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kadonokiの歌詞置き場、資料室、倉庫です 音楽同人、東方Project、ゲーム系音楽が中心 コミケ・例大祭・M3・紅楼夢など、自主カラオケする時に便利かな?   過度の期待は・・・
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コツキミヤ - dazzlingly star
作詞:コツキミヤ 作曲:伊吹ユキヒロ 編曲:伊吹ユキヒロ

かざした手の向こう 君の姿だけを 確かに
深く刻み付ける為に その一歩歩き出す
どんな棘道も 愛は痛みに耐えられると
誓いをたてた流星に

悲しいほどに 君を呼んでるその声が
冷たい空気にこだまして
還る場所を失っていた

dazzlingly my shooting star 何があっても
守るべきものはここにある
傷つかない運命なんてない
今を 現実(リアル)を 受け止めて
どんな吹きすさぶ嵐の中だって
君を必ず見つけるから
目指す追憶 未来へと 光に変えられるように
祈りよ君に届け Ah


感じた君のぬくもりを 今も忘れないよう
この心を強く 抱きしめて想いになる夜
どんなに離れても 心だけ君に向かってく
星に散りばめた願い

望んでいた明日など 来なくても良い
そこに君がいれば 強く もっと強くなれるから

dazzlingly my shooting star 暗闇を抜けて
見えた先まばゆい光が
君への道標だから
どんな道でもかまわない
回り続ける運命に翻えっても
胸に確かな想い抱いて
最後には君のもとへと
たどり着けるなら迷わず
私は走り続ける Ah


悲しいほどに 君を呼んでるその声が
冷たい空気にこだまして
還る場所を失っていた
世界に

dazzlingly my shooting star 何があっても
守るべきものはここにある
傷つかない運命なんてない
今を 現実(リアル)を 受け止めて
どんな吹きすさぶ嵐の中だって
君を必ず見つけるから
目指す追憶 未来へと 光に変えられるように
祈りよ君に届け Ah

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坂上なち - Green Grass Garden
作詞:やまざきさやか 作曲:ZUN 編曲:五条下位(SYNC.ART'S)

歪な心膨らんだ
胸に絡みつく鉄の蛇 熱い毒を飲ませる
無限音階 尽きない envy
舌の上 木苺 奏でている

見せつけられる天国
手に入らないなら
すべて枯らしてしまうから

咲き誇る花びら散切れてく
甘い蜜色 濡れながら
妄想レプリカの楽園は
渇いていく白昼夢
ここは哀の庭


濁った瞳
ひび割れた鏡 映し出す
いくつもの黄色い薔薇の言葉
無限旋律 果てない envy
灼けついた嵐を紡ぎ出した

鍵のかかった天国
目に入らぬように
すべてを壊してしまいたい

咲き誇る花びら引き裂いて
甘い蜜色 濡らしても
妄想レプリカの楽園で
満たされず想う
そこは乞いし庭

咲き誇る花びら引き裂いて
甘い蜜色 濡れてる
妄想レプリカの楽園の
隣はいつでも青い愛の庭

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nayuta - サイハテ-heavenly_mix
作詞:小林オニキス 作曲:小林オニキス 編曲:黒鳥P

むこうはどんな所なんだろうね?
無事に着いたら 便りでも欲しいよ

扉を開いて 彼方へと向かうあなたへ
この歌声と祈りが 届けばいいなぁ

雲ひとつないような 抜けるほど晴天の今日は
悲しいくらいに お別れ日和で
ありふれた人生を 紅く色付ける様な
たおやかな恋でした たおやかな恋でした
さよなら

またいつの日にか 出会えると信じられたら
これからの日々も 変わらずやり過ごせるね

扉が閉まれば このまま離ればなれだ
あなたの煙は 雲となり雨になるよ
ありふれた人生を 紅く色付ける様な
たおやかな恋でした たおやかな恋でした
さよなら

雲ひとつないような 抜けるほど晴天の今日は
悲しいくらいに お別れ日和で
ありふれた人生を 紅く色付ける様な
たおやかな恋でした たおやかな恋でした
さよなら…

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reset - Fighting Spirit ~PART3 OF ”INFINTIY”~
作詞:Tatsuo Kimura 作曲/編曲:Akira Koga & Tatsuo Kimura

さえない顔して 夕暮れの風に吹かれる
ひざを抱えて 密かに高ぶる想い
顔色うかがって 当たり障りのない日々も
耳をすませば 誰かが僕を呼ぶ

こんな時代に生まれて(don't you know)
何を求め何を失うのだろう?

溜息ついたって どうなるわけでもなく
見えない振りしたまま 素通りも出来ない
誰だってリスクに怯えて
強がって戦うしかない
今はもう後戻りできない


「出る前に負けることなんて考えるな」って
誰かが言ってた言葉胸に刻み

昔は良かったよなんて(don't be afraid)
情けない弱音なんてもう吐かない

誰かが決める勝ち負けなど知らない
好き勝手な野次馬に笑われてもいいさ
いつだって折れないココロ
それだって捨てたもんじゃない
体に追い風を感じて


潰されそうな プレッシャーに打ち勝って
握り締めた勇気よ 明日への糧となれ
誰だってわずかなプライド
強がって守り抜くしかない
今はもう後戻りできない(Can you see)

誰かが決める勝ち負けなどいらない
限界まで挑んで自分を褒めてやれ
いつだって折れないココロ
それだって素敵なことじゃない?
体に追い風を感じて
プライドを背負って 今ここから全て始まる

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井上みゆ - 嘘の世界
作詞:結月そら 作曲:ZUN 編曲:五条下位(SYNC.ART'S)

ぐるぐると回るおかしい世界の中で
聞こえ見るものは美味しい種
今日はどんなお話をしているのか気になるの
素敵に記してあげる

小さな場所に隱れているの
噓じゃない本当になる何か
目で見て耳で聞く瞬間に
心の中で目覚めていくの

「ねえ聞いて」
仲間たちのお話をするの
「今日はこんなことがあったの」
些細で慘めな出来事も見逃さず捕らえて
綺麗に写してあげる

そう 崩れた世界も整えた悪意と同じ
あなたも信じてるはずだわ
見る噓 聞く噓を

平和ボケなんてつまらない
刺激が欲しい
でもそのまま受け入れるより
ちょっとした主観で描いた世界が知りたいはず
まっすぐ伝えてあげる

今日はどんなお話しているの気になる
自由に染め記してあげる
些細で慘めな出来事も見逃さず捕らえて
綺麗に写してあげる

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Rita - シリウス
作詞:Rita 作曲:Blueberry&Yogurt 編曲:Blueberry&Yogurt

はるか昔 此処を目指して
旅立った 光


風が立ち止まる こんな夜更けには
部屋を抜け出して
満天の空の 星達数えた
ふたり ひとつ残らず

時を忘れて いつも
君とふたり はしゃいだ

ほら 南の空で一番大きくて青い
あの星はシリウスだよ 君は言う
あの星は僕らの生まれる ずっとずっと前
暗闇で生まれたと
そう 教えてくれた


随分と昔 僕らのパパやママも
まだこの世には
生まれてはいない 何億年も前から
星は息をしている

僕らの頭の上で
つぶやくように 光りながら

ほらよく見てごらんよ星を シリウスはまた
自分のからだ燃やし輝く
あのシリウスのように僕らも
輝く存在になるんだ きっときっと
そう君は望んだ


君の声はもう 遠く彼方
でも 今も耳に残るよ

ほら 南の空で一番大きくて青い
あの星はシリウスだよ 君の声
そして空を見上げて君を思い出してた
君は君の思うまま 輝くんだね

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Cryu - 奏で穿て、東雲の彼方へ
作詞:いずみん 作曲:ZUN 編曲:KOBATYU

巌蹴り 不視の羽広げ 凪を穿てば
月が指し記す標に 羽ばたき往こう

雲の海 風音奏で 両手広げて
五指で創る五線譜は轍となるよ


空へ落ちる 宵月背に 手を伸ばしては
八千代の音を 風が説いて 調べを飾る

星の降る夜 羽根で裂き 朱へと発つ鳥
遥か彼方 空の向こう東雲(しののめ)へと

仄明かり照らさん
仄暗き空/海

仄明かり隠すは
仄暗き叢雲

黄昏が響けば
暁は鳴るから

両の手を番し
境界に佇む

その身が在るこの刹那
彼方へ 咲きて奏で舞う神楽

仰ぐ夜 佇む朝も
幽明 護り奔り詠い続けているよ

空へ落ちる 宵月背に 手を伸ばしては
八千代の音を 風が説いて 調べを飾る

星の降る夜 羽根で裂き 朱へと発つ鳥
遥か彼方 空の向こうへ東雲へと


彼方へと 彼方へと 彼方へと 飛び往く
彼方へと 彼方へと 彼方へと 果て無く
彼方へと 彼方へと 彼方へと 去り往く
彼方へと 彼方へと 彼方へと 彼方へ

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みとせのりこ - 蝉時雨
作詞:みとせのりこ 作曲:D! 編曲:D!

ひとり立ち尽くしてた時代(とき)の闇の中で
何を信じればいい?褪せた心

他愛ない微笑みも祈ることばさえも
あの夏影の底に埋めてきたの

舞いおちる花のように 夏を葬送(おく)る聲(こえ)たちよ

光も 木々のざわめきも 人の足跡さえ
すべて覆い尽くして鎮魂(しず)めるのなら

わたしの希望(ゆめ)も かなしみも
よろこびも いたみも すべてを忘れさせて
眠らせてこのまま


浅いまどろみのなか くりかえし視るのは
なつかしいぬくもりと遠い記憶

二度と帰らぬ日々の あたたかな面影
つまさきをすりぬける逃げ水のよう

夢見ても うたかたと とうに決めたはずなのに

わたしをよびさますのは誰? さびしいひとみで
凍る痛みにふれて あなたの指で

暗闇の中 手をのばす どうか消えないでと
この手をはなさずいて どんな嵐のときも


わたしの腕をつなぐ枷
運命のくびきを断ち切るこの勇気を あなたのために

わたしの希望(ゆめ)も かなしみも
よろこびも いたみも すべてを想いにかえて微笑むから
ここから歩き出す 

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ジョンソン - 彩虹
作詞:もえ 作曲:ZUN 編曲:スティーブ

深い霧に閉ざされ
高い壁が聳え立つ
紅い館の前で
ただ独り立っている

運命に誘われ
ここに意味を見つけた
私にできることを
続けてゆくいつまでも

幻想が闇に閉ざされて
先が見えなくても構わない
私がここにいる事を
ちゃんとわかっていてほしいの

もっと私を見ていて
もっと愛して
ここに貴女がいれば
ずっとここにいて守るから


永い夢を見ていた
暮れた空を見上げる
時の流れ感じて
寂しさに襲われる

高い壁の前でも
何度だって立ち上がる
この場所を愛してる
守ってゆくいつまでも

悲しみが貴女を襲い
先が見えないなら手を伸ばし
私がそばにいる事を
ちゃんとわかっていてほしいの

もっと強くなりたい
ずっと泣かない
大切なものに出会えた
運命を信じてる


幻想が闇に閉ざされて
先が見えなくても構わない
私がここにいる事を
ちゃんとわかっていてほしいの

悲しみが貴女を襲い
先が見えないなら手を伸ばし
私がそばにいる事を
ちゃんとわかっていてほしいの

もっと私を見ていて
もっと愛して
ここに貴女がいれば
ずっとここにいて守るから

もっと強くなりたい
ずっと泣かない
大切なものに出会えた
運命を信じてる

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橋本みゆき - 恋桜
作詞:石川泰/橋本みゆき 作曲:橋本みゆき 編曲:ANZEHIJIRI(安瀬聖)

春の色した 風が連れてきた 恋の予感???

好きですなんて言葉とてもシンプルすぎて 苦しくて
ただ恋しくて 胸が高鳴るのを感じる
だけどね すぐ気づく
一秒だけで始まるの 恋の瞬間が
もし 春が過ぎても 散ることはない恋桜

届かないから それは桜のように 儚く
手を伸ばしても まるで蜃気楼
舞う花びらが 思い出ごと染め上げ
重なる (降りそそいだ)
春の日差しは 心を溶かす
君の笑顔


好きですなんて言えるあなたは素直すぎて
私には
ただ眩しくて 切なくなって胸が痛い
これから 待ちわびる
1秒すらも 長く感じるのは あなたのせい
また 来年の春 並んで咲くの恋桜

頬に触れると すぐに桜のように 色付く
瞳よせると 心まで染まる
季節はずれの 淡雪すらも溶かす 微笑み
春の日差しは 私を包む 君の笑顔


待ちわびる
一秒すらも 長く感じるのはあなたのせい
もし 春が過ぎても 散ることはない恋桜

届かないから それは桜のように 儚く
手を伸ばしても まるで蜃気楼
舞う花びらが 思い出ごと染め上げ
羽ばたく (明日の空へ)
春の日差しは 奇蹟がくれた 君の笑顔

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