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kadonokiの歌詞置き場、資料室、倉庫です 音楽同人、東方Project、ゲーム系音楽が中心 コミケ・例大祭・M3・紅楼夢など、自主カラオケする時に便利かな?   過度の期待は・・・
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石塚裕美 - 天威夢方
作詞:夜水 作曲:ZUN 編曲:久遠(QLOCKS)

さざめきに目覚めた 禍月に影を落とし
生まれ来るは忌みし鬼 惑いおそれの非業に

放て地に聞かせ 求め全て壊して
踊れ其の果てで 一人見るは遠い記憶か

咲ける華のようにただ 待ち続けた夜に
一滴の愛に触れた あの日を探して


長握に射られた 高い星に身を映す
やがて解くは幻想 離れ愛しき庇護の徒

忘れ涸れるのは 歳と知った悲しみ
その夜還るため 開け潰えぬこの力よ

失くしかけたこの道に 歩き続け行く
子供のように空に祈りこの時間(ゆめ)を抱く

咲ける華のようにただ 待ち続けた夜に
一滴の愛に触れた あの日を探して

失くしかけたこの道に 歩き続け行く
子供のように空に祈りこの時間(ゆめ)を抱く

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emi - 歌聖の花
作詞:u-ki 作曲:ZUN 編曲:u-ki(Elemental note)

季節と共に紡いだ 優しく美しい音色
雪解けの水のように そっと心に染み込んでく

時に詩は勇気を人に与え
時に詩は笑顔を振りまくような旋律(メロディ)

花よ凛と咲き誇れ 生と死の螺旋描き
綺麗な花を咲かせては 散ってゆく光浴びて


ある日彼女に降り注ぐ 「呪い」ともいえる力
なぜ神様与えたの 人のすべてを奪う力を

皆は彼女を死神と指差し
輝いていた日々は硝子のように弾け

痛みの雨に打たれて 舞っている蝶のように
胸に宿した灯火が 燃え尽きるまで羽ばたいて

私がみんなの 悪となる存在なら
この身を捨てて 闇と一緒に散ろう
あの日の笑顔が 今では懐かしいよね
最後はせめて 大好きなあの場所で

愛した世界をこの胸に刻んで 飛ぼう果て無い空へ
詩を歌おう心を込めてみんなの幸せ願い
桜の下で散る


花よ凛と咲き誇れ 生と死の螺旋描き
綺麗な花が咲いたよね 蝶がそこに舞い降りる

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坂上なち - 深炎の秋方
作詞:MAKI 作曲:ZUN 編曲:五条下位(SYNC.ART'S)

高く高く 望みを掲げ
紅く紅く 燈し耀う
熱く熱く 織り成す火影
深い深い 秋方(あきつがた)

茜に燃える西の空 夕陽の光で
紅葉の紅さは炎の様 胸を焦がし尽くす

逢魔時の薄闇を 眩く照らし出し
哀愁のこの寸陰を 千歳のものとして

一つ一つそしてまた一つ
時間を重ね確かな物へと


高く高く 望みを掲げ
紅く紅く 燈し耀う
熱く熱く 織り成す火影
深い深い 秋方(あきつがた)

黄金に染まる天紅 夜を経て暁へ
空と山が溶け合って 深炎を成す季節

茜に燃える西の空 夕陽の光で
紅葉の紅さは炎の様 胸を焦がし尽くす

逢魔時の薄闇を 眩く照らし出し
哀愁のこの寸陰を 千歳のものとして


高く紅く熱い衝動を
隠しはせず その胸に抱いて

高く高く 望みを掲げ
紅く紅く 燈し耀う
熱く熱く 織り成す火影
深い深い 秋方(あきつがた)

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さゆり - Phantasm Brigade
作詞:NYO 作曲:ZUN 編曲:NYO

崩れ落ちる 砂の楼閣
溶けて消えるは土の国
闇が降りる東の空 あかく染まった
風に揺られ はかなく消えてゆくは
たった一つ残った灯火
あまねく世のわびしさだけ
そっと残して

今すぐに解き放て 心を縛る鎖を
今すぐに解き放て 心を縛る鎖

古と変わらずに続く
美しき蒼色で 染まりし天空
司るシキたち操り
隣り合う境界を 切り裂いて進め

魂に形があるなら 今ここで満ちて桜になれ
あやかしの 全ての力 ここで捧げるから

古と変わらずに続く
美しき蒼色で 染まりし天空
司るシキたち操り
隣り合う境界を 切り裂いて進め

魂に形があるなら 今ここで満ちて桜になれ
あやかしの 全ての力 ここで捧げるから

戦いが 高鳴る鼓動と みなぎる力加速してく
幻想郷 終わらせてしまえ あなたが望むなら

ah 訪れた春の始まりに 心乱されてる
ah 封印の狭間が ゆがんで揺れている
ah あなたには 死しても見えぬ幻のあの桜
ah どれだけかかっても 正解見つけるから

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桃梨 - Reality
作詞:桃梨 作曲:流歌 編曲:流歌

今 立ちつくしてる
あたしのちっぽけなヒトカゲ
ビルの谷間に吸い込まれてしまいそうで

例えばこんな
やさしい想像なんかで傷つくあたし
だれか思うようにあいしてますか?

「さよなら」も日常
ありふれた毎日のなかで
取り残される甘い夢をみなくなった

歩くしかない
独りになりたくない
となりのヒトが
どこか遠くへ行かないように

みんなが止まれない
曲がれずに街道を行くよ
ああ ただいつでも
触れてくれる手があったなら・・・


ha・・・久しぶりに見た夕焼けが
まじる雑踏を染め
あたたかく見送るよ
明日がまたはじまり終わるのだから
おだやかでも背中を押すように

ふとしたことをしのばせ
それがとても些細でも
しあわせだと感じたら
ちいさなあたしでもいいな

負けないことを信じては
つよく抱きしめたことや
なみだ見せてしまったこと
ぜんぶぜんぶあたしなんだ


例えばこんな
やさしい想像なんかで傷つくあたし
だれか思うようにあいしてますか?

歩くしかない
独りになりたくない
となりのヒトも
どこか遠くへ行くしかない

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AKI - Color of happiness
作詞:門司 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢

突然の出会いに 心甘く揺れて
信じ続けていても 季節は移ろうよ

見上げる夜空に願いを込めて
そばにいたいと思ってる
全てはあなたへと向かう

止まらない恋 セピアの世界に咲かせよう
今でもさめない恋 探し出して捕まえて欲しい


儚い想いはいつか壊れそうで
揺るぎない温かさ 確かめているから

見上げる夜空に願いを込めて
どんな悲劇もほほえみに
全ては心の中にある

助け出す思い 星になり空に瞬いて
ゆらめく二人の道 照らし出して導いてくれる


見上げる夜空に願いを込めて
そばにいたいと思ってる
全てはあなたへと向かう

そう 恋の色は少しずつ変わり始めてる
未来の愛の夢に 小さな花作り上げている

止まらない恋 セピアの世界に咲かせよう
今でもさめない恋 探し出して捕まえて欲しい

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うっち- - 寒想桜
作詞: 芳葉 作曲:ZUN 編曲:らんてぃ / 芳葉

ひらひらと 舞う 雪の粉が
いつか 桜に 変わるように
暖かな 陽射し 差し込んだ
この寒さ 溶かすように

冷たい風 ナイフのように
頬 切り裂いて行く
「負けない。」 そう 繰り返し
何度も 言い聞かせて

目の前に 冬が
牙を剥き 立ちはだかっている
この 熱い想い
両手で 今 春を掴みたい

この 気持ち・祈り 届くように
自由に 僕は 空を舞う
どんな困難も 乗り越えて
この場所に 春を 告げるため

一人きり 膝を抱え 蹲っていても
その足で 踏み出さなきゃ
時間は 背中に迫ってくる

目に 涙浮かび
声を上げ 泣いてしまいそうで
でも その一つ先へ
この道を 進んで行く

この 命・光 ある限り
夢は きっと 叶うから
僕は 前を 向いて飛ぶ
満開の 桜 見るために

ほら 新しい脆い 芽(いのち)が
春を 告げようとしている
まだ 散って 枯れて しまわぬ様に
何度も 咲き誇るように

ひらひらと 舞う 雪の粉が
きっと 桜に 変わるように
穏やかな 陽射し 差し込んだ
この寒さ 溶かすように

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舞 - Tricky Night
作詞:W*M 作曲:ZUN 編曲:W*M

あやしい風吹いている 気のせいかな?かもしれない
人のぬくもり感じてる 気のせいかな?ではないんじゃない?
真上から好きでコッチ 真横からに来たのかい?
真正面から胸騒ぎ ナナメから落ち着かないな

仕掛けてる私じゃない どちらでしょ?誰か居る
引き下がるそぶりもない 楽しんでる?ではないんじゃない?
怖がってる?1人だけ のぞいてねなんでいる?
本来ね誰も居ない 場所時刻 何か理由

あるはずよ聞いてたら お遊びのようだと
この耳に入れたくない名前が飛んで

さあ大変 奴のしわざとは思わなかったよ
そんなにも私が憎いんでしょう
最期を知らないカラダだけど会いたくはないが
どこかに居るのだろう 姿隠して


出て来ない 本当の元凶が まぁいいだろう
見てるはず遠くで 笑ってるんだろう

昔出来ていた深いキズがうずく
消えているけれどまた増えていくだろう Anytime

さぁ大変 奴のしわざとは思わなかったよ
積もり積もる記憶 蘇っていく
流されていく同じ血を受け持ったこのカラダ
今更戻れない 互いの道

探し当てよう 次に現れる日が来るのか
太陽を浴びないうちに

最期を知らないカラダだけどさすがのアイツも
焦ってきてるな 一緒に楽しもう

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Mitsuki - 忘却の鐘が響く前に
作詞:少女病 作曲:ピクセルビー 編曲:ピクセルビー

夕凪に霞む時計台 針音は時を刻み
はじまりから終わりを告げる この国の象徴

夜明け前 響く忘却の鐘
その一日に得た 嫌な記憶を
螺旋の彼方 しまうように
隠してくれる奇跡

選ばれた時計士 嗚呼 いつからだろう
貴方との運命の針が
動きを止めて 静かに
離れていた 心が通わぬほど遠くまで・・・・・・


突然の別離の言葉は 心音に掻き消されて
ただ去り行く時計士の音だけ 呆然と見ていた

大切な 二人過ごした時間
貴方を愛してた 記憶全てを
ほんの少しも 失わずに生きたい
だから・・・・・・私

鐘は鳴ることなく 嗚呼 時を止めて
時計台の下には 落ちた
時計士だった 死体が
目を見開き 虚ろに倒れていた――――

ずっと忘れないから 最期の別離も全て
仕方なかったと 貴方わかってくれるでしょう?

選ばれた時計士 嗚呼 いつからだろう
貴方との運命の針が
動きを止めて 静かに
離れていた 心が通わぬほど遠くへと・・・・・・


『時計士である少年が最期にみたのは、薄く笑う恋人の姿。
その瞳に悲しみの色はなく、ただ記憶だけを慈しむように・・・・・・。
二人の愛は、永遠になったのだろうか――――?』

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桃梨 - BICHROME
作詞:桃梨(リル・プラクティカ) 作曲:ZUN 編曲:五条下位(SYNC.ART'S)

不滅とは「くりかえし」
ほとばしる熱と傷痕
出逢うかぎり身を裂いて
けれどわたし 呼吸を止めぬでしょう

あなたと廻る狭間でかえるものがある
二秒に一度の恋 塗りつぶしてゆけ

さあ わたしの未来を盗んでごらんよ
あなたの手で撃ち落とせると言うなら
さあ わたしの問に挑んでごらんよ
あなたがあなたでいるための条件


悲しむには遠すぎて
雨の気配さえ知りえない
天と地ほどの悠遠
だからふたり ひとつになれぬでしょう

それでも この世界で混ざり合うために
洗いたての心と紅唇があるの

さあ わたしの未来を盗んでごらんよ
あなたの手で撃ち落とせると言うなら
さあ わたしの弾をかわしてごらんよ
あなたがあなたでいるための条件


あなたと廻る狭間でかえるものがある
二秒に一度の恋 塗りつぶしてゆけ

さあ わたしの未来を盗んでごらんよ
あなたの手で撃ち落とせると言うなら
さあ わたしを好きに彩ってごらんよ
あなたがわたしといるための条件

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