kadonokiの歌詞置き場、資料室、倉庫です 音楽同人、東方Project、ゲーム系音楽が中心 コミケ・例大祭・M3・紅楼夢など、自主カラオケする時に便利かな? 過度の期待は・・・
[PR]
2025/04/30/Wednesday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
monet - snowful
2008/04/22/Tuesday
作詞:クド 作曲:ピクセルビー
ずっと待ってた季節だった
君の生まれた季節、今はもう関係ない
出会いはいつも運命だなんて
誰が言い出した嘘?
傷つくだけと思うのに
いつか雪が降り出した空を見上げては
何を探そうとしたんだろう
僕から見ている世界は
なぜ光にあふれているんだろう
そして白い息を吐いた
白く濁る言葉は君にもう届かない
凍りついた心のまま
何もなかったように
笑えることが悲しいんだよ
いつか君にわかるはずもない孤独が
僕を押し潰そうとするんだろう
もうつらくはないはずなのに
なぜ泣きたくもなるんだろう
いつか僕らすべてを忘れてしまうだろう
時の流れが全部溶かすだろう
いつか雪が降りしきる空を見上げては
何を探そうとしたんだろう
いつか愛がどんなものだったか
忘れてしまうだろう全部
色あせたはずの世界で
なぜきれいな花が咲くんだろう
いつも僕ら見えるはずのない未来を
どうして誓おうとするんだろう
僕から見ている世界は
鮮やかな光に照らされてる
ずっと待ってた季節だった
君の生まれた季節、今はもう関係ない
出会いはいつも運命だなんて
誰が言い出した嘘?
傷つくだけと思うのに
いつか雪が降り出した空を見上げては
何を探そうとしたんだろう
僕から見ている世界は
なぜ光にあふれているんだろう
そして白い息を吐いた
白く濁る言葉は君にもう届かない
凍りついた心のまま
何もなかったように
笑えることが悲しいんだよ
いつか君にわかるはずもない孤独が
僕を押し潰そうとするんだろう
もうつらくはないはずなのに
なぜ泣きたくもなるんだろう
いつか僕らすべてを忘れてしまうだろう
時の流れが全部溶かすだろう
いつか雪が降りしきる空を見上げては
何を探そうとしたんだろう
いつか愛がどんなものだったか
忘れてしまうだろう全部
色あせたはずの世界で
なぜきれいな花が咲くんだろう
いつも僕ら見えるはずのない未来を
どうして誓おうとするんだろう
僕から見ている世界は
鮮やかな光に照らされてる
PR
茶太 - 眠りの淵
2008/04/22/Tuesday
作詞:天ヶ咲麗 作曲:ミウラハルミ 編曲:iyuna
目が覚めると そこはいつもどおりの空がある
海 ただ満ち引いて しぶきあげながら 消えていく
あふれる涙を 両手で隠して
花びらが枯れ落ちてく
ひとりぼっちの背中に
この世界のどこを探してもあなたはいない
もうずっと永遠に 見ることの出来ないその景色
月 ただ満ち欠けて 流れ流れても 忘れない
冷たくなってく あなたの隣で
寝ころび両目を閉じて
いつの間にか夢を見る
私に笑いかける大好きな人の夢を
夜の幕が下りて闇になる
花びらが枯れ落ちてく
ひとりぼっちの背中に
この世界のどこを探してもあなたはいない
そして
誰もが辿り着く場所
そこで私を呼ぶ声
あなたの待ち望んだ世界に
私はいない
眠りの淵に
あなたはいない
目が覚めると そこはいつもどおりの空がある
海 ただ満ち引いて しぶきあげながら 消えていく
あふれる涙を 両手で隠して
花びらが枯れ落ちてく
ひとりぼっちの背中に
この世界のどこを探してもあなたはいない
もうずっと永遠に 見ることの出来ないその景色
月 ただ満ち欠けて 流れ流れても 忘れない
冷たくなってく あなたの隣で
寝ころび両目を閉じて
いつの間にか夢を見る
私に笑いかける大好きな人の夢を
夜の幕が下りて闇になる
花びらが枯れ落ちてく
ひとりぼっちの背中に
この世界のどこを探してもあなたはいない
そして
誰もが辿り着く場所
そこで私を呼ぶ声
あなたの待ち望んだ世界に
私はいない
眠りの淵に
あなたはいない
MELL - 砂漠の雪
2008/04/22/Tuesday
作詞:MELL 作曲:C.G mix 編曲:C.G mix
あやまちが許されてゆく
ほんの一瞬 顔を上げて
ときめきに 頬を染めたら
時間をちょっと忘れてた
12月に三つの願い数えながら噛みしめてた
不自然な気持ち辛くて押さえきれずに
伝えたけど…
一番の苦しみ
愛するものと別れ 癒えた傷
失った情熱 冷めた眼
あなたが欲しいと叫んだ この心は
砂漠に雪が降る様な奇跡
二度と現れない夜よ潤して
嗚呼傷つけてその指先で…
焼き付けて…もっと私を熱く
炎が満ち干く様に切り裂いて背中にこもる
罪深げな手から守って
人を愛した時に溢れるものの全て
お願い同じぐらい一糸乱れて
あなたが欲しいと叫んだ この肌は
灼熱の夢? おごそかな渇き?
二度と現れない遠くの蜃気楼
この歓びをふたりの息で
あなたと欲しいと叫べば この心は
砂漠を白く雪に染めるから
私の世界ならいらない
その胸を 焦がして満たす愛になって行く…
あやまちが許されてゆく
ほんの一瞬 顔を上げて
ときめきに 頬を染めたら
時間をちょっと忘れてた
12月に三つの願い数えながら噛みしめてた
不自然な気持ち辛くて押さえきれずに
伝えたけど…
一番の苦しみ
愛するものと別れ 癒えた傷
失った情熱 冷めた眼
あなたが欲しいと叫んだ この心は
砂漠に雪が降る様な奇跡
二度と現れない夜よ潤して
嗚呼傷つけてその指先で…
焼き付けて…もっと私を熱く
炎が満ち干く様に切り裂いて背中にこもる
罪深げな手から守って
人を愛した時に溢れるものの全て
お願い同じぐらい一糸乱れて
あなたが欲しいと叫んだ この肌は
灼熱の夢? おごそかな渇き?
二度と現れない遠くの蜃気楼
この歓びをふたりの息で
あなたと欲しいと叫べば この心は
砂漠を白く雪に染めるから
私の世界ならいらない
その胸を 焦がして満たす愛になって行く…
SHIHO - Ever stay snow
2008/04/22/Tuesday
作詞:高瀬一矢 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢
まわる 巡る 白い季節の中
彷徨うこの想いを 解き放して
つないだ二人の手の温もりに
溶けてゆく白いゲレンデの 静まりかえる夜
明るく照らし出された時間は
空までも止まる夜明けまで
見守る息をころして
いつのまにか 降る星の瞬き
過ぎ行く思い出をそっと雪で包んで
夢は乱れ咲く 廻る 白い季節の中
透き通った空気に
幻は消える 凍る 霞む未来の朝
優しさを探しては 呑みこまれて
拾った思い出の一掴みを
見つめてた今はどこまでも
想いが伝わるように
震える指 温めてくれたね
散らかした思い出をそっと
空に浮かべて
降りしきる霙混じりの 雪ににじむ涙
いつまでも抱きしめて
冬の日に遠く 高く 願いが届くように
足跡をたどる夜 繰り返して
降りしきる霙混じりの 雪ににじむ涙
いつまでも抱きしめて
夢は乱れ咲く 巡る 白い季節の中
彷徨うこの想いを 解き放して
まわる 巡る 白い季節の中
彷徨うこの想いを 解き放して
つないだ二人の手の温もりに
溶けてゆく白いゲレンデの 静まりかえる夜
明るく照らし出された時間は
空までも止まる夜明けまで
見守る息をころして
いつのまにか 降る星の瞬き
過ぎ行く思い出をそっと雪で包んで
夢は乱れ咲く 廻る 白い季節の中
透き通った空気に
幻は消える 凍る 霞む未来の朝
優しさを探しては 呑みこまれて
拾った思い出の一掴みを
見つめてた今はどこまでも
想いが伝わるように
震える指 温めてくれたね
散らかした思い出をそっと
空に浮かべて
降りしきる霙混じりの 雪ににじむ涙
いつまでも抱きしめて
冬の日に遠く 高く 願いが届くように
足跡をたどる夜 繰り返して
降りしきる霙混じりの 雪ににじむ涙
いつまでも抱きしめて
夢は乱れ咲く 巡る 白い季節の中
彷徨うこの想いを 解き放して
2G70 - days -full ver.
2008/04/22/Tuesday
罪という名の追憶の罰 溢れ出す雫消え哀しみに
月が輝き映し出す顔 信じたい遠き日の安らぎを
大地に還る私 いつかは迎えるでしょう
逝き続けてることは 幸せなの?
本当に嘘でよかった 忘却彼方の海で
どんなに愛していても ねえ・・・ 逢えないよ
記憶という名の時間の渦は 遠き日も崩してくあの日さえ
私には夢 私には罰 償いに残された物語
どれくらいなの? どれほどのこと
ラジオから聞こえてる あの唄 懐かしい歌
聴けることない哀の歌は 届けない 私まで
夢だけ覚めた夜に 温もり探し求め
寂しさ消せる人の 言葉さえ
心にとどかないまま 静かに通り過ぎゆく
誰かを待っていたのに ねえ・・・ 消せなくて
記憶という名の時間の渦は 遠き日を祈ってもぬぐえず
翼が消えた凍えた背には 人知れぬ白き日の十字が・・・
後どれくらい明日を浴びれば この涙 あの花に変わるの?
届かないなら 愛しい願い 忘却のこの海にしずめて
儚き時よ 切なき明日よ
零れゆく悲しみを 抱んで
誰より強く 傷より深く 永久の中 眠らせて
わたしを・・・
月が輝き映し出す顔 信じたい遠き日の安らぎを
大地に還る私 いつかは迎えるでしょう
逝き続けてることは 幸せなの?
本当に嘘でよかった 忘却彼方の海で
どんなに愛していても ねえ・・・ 逢えないよ
記憶という名の時間の渦は 遠き日も崩してくあの日さえ
私には夢 私には罰 償いに残された物語
どれくらいなの? どれほどのこと
ラジオから聞こえてる あの唄 懐かしい歌
聴けることない哀の歌は 届けない 私まで
夢だけ覚めた夜に 温もり探し求め
寂しさ消せる人の 言葉さえ
心にとどかないまま 静かに通り過ぎゆく
誰かを待っていたのに ねえ・・・ 消せなくて
記憶という名の時間の渦は 遠き日を祈ってもぬぐえず
翼が消えた凍えた背には 人知れぬ白き日の十字が・・・
後どれくらい明日を浴びれば この涙 あの花に変わるの?
届かないなら 愛しい願い 忘却のこの海にしずめて
儚き時よ 切なき明日よ
零れゆく悲しみを 抱んで
誰より強く 傷より深く 永久の中 眠らせて
わたしを・・・
プロフィール
HN:
kadonoki
性別:
男性
カウンター
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
歌詞の検索
状況開始
過去3ヶ月集計
最新記事
(11/09)
(11/08)
(11/07)
(11/06)
(11/02)
(10/09)
(10/05)
(09/27)
(09/26)
(09/25)
(09/24)
(09/23)
(09/22)
(09/21)
(09/20)
(09/16)
(09/15)
(09/14)
(09/13)
(09/12)
(08/23)
(08/20)
(04/18)
(04/03)
(03/31)
アーカイブ
カテゴリー
最新トラックバック
最新コメント
[10/27 purchase finasteride online]
[10/23 regoffshores]
[10/23 Piellaknave]
[10/23 Piellaknave]
[10/22 Piellaknave]
フリーエリア