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kadonokiの歌詞置き場、資料室、倉庫です 音楽同人、東方Project、ゲーム系音楽が中心 コミケ・例大祭・M3・紅楼夢など、自主カラオケする時に便利かな?   過度の期待は・・・
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REDALiCE feat.野宮あゆみ - Crazy Full Moon
作詞:REDALiCE 作曲:ZUN 編曲:REDALiCE

禁忌を犯す 蓬莱の性(サガ) crazy full moon

愛しく輝いている
私の憎い故郷(ふるさと)よ
あぁ、月の影に怯えて
もう何年過ぎたのだろうか

それが私が負う傷の重さ
例え罪が許されようとも
私はもう戻らない

さぁ舞い踊れ 狂った月の光で
赤く汚れた 手を空にかかげて
さぁ走り出せ もう戻らぬ過去を捨て
禁忌を犯す 蓬莱の性(サガ) crazy full moon


月の光がまぶしく
羽をもがれた鳥のように
あぁ、闇に紛れて長く
もうこのままでいいかとも

だけど過去が恋しく切なくて
過ちに後悔はするけど
戻ることはできない

さぁ振り払え 眩い空の全てを
まとわりついた 影の使者もろとも
さぁ解き放て 自由を手にするために
禁忌を犯す 蓬莱の性(サガ) crazy full moon


あぁ、月の影に怯えて
もう何年過ぎたのだろうか

それが私が負う傷の重さ
例え罪が許されようとも
私はもう戻らない

さぁ舞い踊れ 狂った月の光で
赤く汚れた 手を空にかかげて
さぁ走り出せ もう戻らぬ過去を捨て
禁忌を犯す 蓬莱の性(サガ) crazy full moon

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Fuki(Unlucky Morpheus) - DRAGON FORCE
作詞:Fuki 作曲:ZUN 編曲:yuki

貴女護るためなら
名前なんて 無くても構わない
いざ 咲き誇れ 拳の華

燃える閂 閉ざしたまま眠る
それは神話の 呪文のように堅く

蛇のたてがみ 紅い龍
三つの頭は 有らずとも
春も尾を巻き 舌を巻く
気付けば 其処は阿鼻地獄

霧が隠した 月が照らしていた
虹を見ている 此処は夢の途中

光る水面は 七色に
天賦の強さを 滾らせて
遙か彼岸へ 飛んでゆけ
誰であろうと 赦さない

紅蓮の炎燃やせ 臥した龍よ
力を解き放て 今 賽の目は開かれた
貴女護るためなら
名前なんて 無くても構わない
いざ 咲き誇れ 拳の華


光る水面は 七色に
天賦の強さを 滾らせて
遙か彼岸へ 飛んでゆけ
誰であろうと 赦さない

紅蓮の炎燃やせ 臥した龍よ
力を解き放て 今 神さえも出し抜いて
貴女護るためなら
この身ひとつ 朽ちても惜しくない
いざ 咲いて散れ 拳の華

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さゆり - starting over
作詞:NYO 作曲:ZUN 編曲:NYO

この月が照らす先に 無限は続いてる

今凍えた身体が 朝焼けに溶かされて
悟らずにいられない 真実に触れたら
理性、嘘も儚く 幻になってゆく
向き合う視線だけで 戦い続けてく

恐れることなど きっと無意味なんだと
震えながら叫んでる 痛みなんて感じない
謡う声逸し それでも見失わず
闇に紛れ朧気に 崩れたりはしないと


時に華奢な心に 言ノ葉は突き刺さり
語ることのできない 憂鬱に浸っても
形ある夢見月 現実が隠すなら
壊れる前にこの目 染めてしまえばいい

臆せぬ事なく きつく握るこの手に
始まりの灯 掴んでる
未来ならば揺るがない
紡ぐ道逸し それでも立ち止まらない
音を立てて幼気に 砕けたりはしないと

恐れることなど きっと無意味なんだと
震えながら叫んでる 痛みなんて感じない
謡う声逸し それでも見失わず
闇に紛れ朧気に 崩れたりはしないと

また月が満ちるように
時は歩みはじめ


臆せぬ事なく きつく握るこの手に
始まりの灯 掴んでる
未来ならば揺るがない
紡ぐ道逸し それでも立ち止まらない
音を立てて幼気に 砕けたりはしないと

この月が照らす先に 無限は続いてる

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石塚裕美 - 天威夢方
作詞:夜水 作曲:ZUN 編曲:久遠(QLOCKS)

さざめきに目覚めた 禍月に影を落とし
生まれ来るは忌みし鬼 惑いおそれの非業に

放て地に聞かせ 求め全て壊して
踊れ其の果てで 一人見るは遠い記憶か

咲ける華のようにただ 待ち続けた夜に
一滴の愛に触れた あの日を探して


長握に射られた 高い星に身を映す
やがて解くは幻想 離れ愛しき庇護の徒

忘れ涸れるのは 歳と知った悲しみ
その夜還るため 開け潰えぬこの力よ

失くしかけたこの道に 歩き続け行く
子供のように空に祈りこの時間(ゆめ)を抱く

咲ける華のようにただ 待ち続けた夜に
一滴の愛に触れた あの日を探して

失くしかけたこの道に 歩き続け行く
子供のように空に祈りこの時間(ゆめ)を抱く

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emi - 歌聖の花
作詞:u-ki 作曲:ZUN 編曲:u-ki(Elemental note)

季節と共に紡いだ 優しく美しい音色
雪解けの水のように そっと心に染み込んでく

時に詩は勇気を人に与え
時に詩は笑顔を振りまくような旋律(メロディ)

花よ凛と咲き誇れ 生と死の螺旋描き
綺麗な花を咲かせては 散ってゆく光浴びて


ある日彼女に降り注ぐ 「呪い」ともいえる力
なぜ神様与えたの 人のすべてを奪う力を

皆は彼女を死神と指差し
輝いていた日々は硝子のように弾け

痛みの雨に打たれて 舞っている蝶のように
胸に宿した灯火が 燃え尽きるまで羽ばたいて

私がみんなの 悪となる存在なら
この身を捨てて 闇と一緒に散ろう
あの日の笑顔が 今では懐かしいよね
最後はせめて 大好きなあの場所で

愛した世界をこの胸に刻んで 飛ぼう果て無い空へ
詩を歌おう心を込めてみんなの幸せ願い
桜の下で散る


花よ凛と咲き誇れ 生と死の螺旋描き
綺麗な花が咲いたよね 蝶がそこに舞い降りる

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坂上なち - 深炎の秋方
作詞:MAKI 作曲:ZUN 編曲:五条下位(SYNC.ART'S)

高く高く 望みを掲げ
紅く紅く 燈し耀う
熱く熱く 織り成す火影
深い深い 秋方(あきつがた)

茜に燃える西の空 夕陽の光で
紅葉の紅さは炎の様 胸を焦がし尽くす

逢魔時の薄闇を 眩く照らし出し
哀愁のこの寸陰を 千歳のものとして

一つ一つそしてまた一つ
時間を重ね確かな物へと


高く高く 望みを掲げ
紅く紅く 燈し耀う
熱く熱く 織り成す火影
深い深い 秋方(あきつがた)

黄金に染まる天紅 夜を経て暁へ
空と山が溶け合って 深炎を成す季節

茜に燃える西の空 夕陽の光で
紅葉の紅さは炎の様 胸を焦がし尽くす

逢魔時の薄闇を 眩く照らし出し
哀愁のこの寸陰を 千歳のものとして


高く紅く熱い衝動を
隠しはせず その胸に抱いて

高く高く 望みを掲げ
紅く紅く 燈し耀う
熱く熱く 織り成す火影
深い深い 秋方(あきつがた)

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さゆり - Phantasm Brigade
作詞:NYO 作曲:ZUN 編曲:NYO

崩れ落ちる 砂の楼閣
溶けて消えるは土の国
闇が降りる東の空 あかく染まった
風に揺られ はかなく消えてゆくは
たった一つ残った灯火
あまねく世のわびしさだけ
そっと残して

今すぐに解き放て 心を縛る鎖を
今すぐに解き放て 心を縛る鎖

古と変わらずに続く
美しき蒼色で 染まりし天空
司るシキたち操り
隣り合う境界を 切り裂いて進め

魂に形があるなら 今ここで満ちて桜になれ
あやかしの 全ての力 ここで捧げるから

古と変わらずに続く
美しき蒼色で 染まりし天空
司るシキたち操り
隣り合う境界を 切り裂いて進め

魂に形があるなら 今ここで満ちて桜になれ
あやかしの 全ての力 ここで捧げるから

戦いが 高鳴る鼓動と みなぎる力加速してく
幻想郷 終わらせてしまえ あなたが望むなら

ah 訪れた春の始まりに 心乱されてる
ah 封印の狭間が ゆがんで揺れている
ah あなたには 死しても見えぬ幻のあの桜
ah どれだけかかっても 正解見つけるから

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うっち- - 寒想桜
作詞: 芳葉 作曲:ZUN 編曲:らんてぃ / 芳葉

ひらひらと 舞う 雪の粉が
いつか 桜に 変わるように
暖かな 陽射し 差し込んだ
この寒さ 溶かすように

冷たい風 ナイフのように
頬 切り裂いて行く
「負けない。」 そう 繰り返し
何度も 言い聞かせて

目の前に 冬が
牙を剥き 立ちはだかっている
この 熱い想い
両手で 今 春を掴みたい

この 気持ち・祈り 届くように
自由に 僕は 空を舞う
どんな困難も 乗り越えて
この場所に 春を 告げるため

一人きり 膝を抱え 蹲っていても
その足で 踏み出さなきゃ
時間は 背中に迫ってくる

目に 涙浮かび
声を上げ 泣いてしまいそうで
でも その一つ先へ
この道を 進んで行く

この 命・光 ある限り
夢は きっと 叶うから
僕は 前を 向いて飛ぶ
満開の 桜 見るために

ほら 新しい脆い 芽(いのち)が
春を 告げようとしている
まだ 散って 枯れて しまわぬ様に
何度も 咲き誇るように

ひらひらと 舞う 雪の粉が
きっと 桜に 変わるように
穏やかな 陽射し 差し込んだ
この寒さ 溶かすように

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舞 - Tricky Night
作詞:W*M 作曲:ZUN 編曲:W*M

あやしい風吹いている 気のせいかな?かもしれない
人のぬくもり感じてる 気のせいかな?ではないんじゃない?
真上から好きでコッチ 真横からに来たのかい?
真正面から胸騒ぎ ナナメから落ち着かないな

仕掛けてる私じゃない どちらでしょ?誰か居る
引き下がるそぶりもない 楽しんでる?ではないんじゃない?
怖がってる?1人だけ のぞいてねなんでいる?
本来ね誰も居ない 場所時刻 何か理由

あるはずよ聞いてたら お遊びのようだと
この耳に入れたくない名前が飛んで

さあ大変 奴のしわざとは思わなかったよ
そんなにも私が憎いんでしょう
最期を知らないカラダだけど会いたくはないが
どこかに居るのだろう 姿隠して


出て来ない 本当の元凶が まぁいいだろう
見てるはず遠くで 笑ってるんだろう

昔出来ていた深いキズがうずく
消えているけれどまた増えていくだろう Anytime

さぁ大変 奴のしわざとは思わなかったよ
積もり積もる記憶 蘇っていく
流されていく同じ血を受け持ったこのカラダ
今更戻れない 互いの道

探し当てよう 次に現れる日が来るのか
太陽を浴びないうちに

最期を知らないカラダだけどさすがのアイツも
焦ってきてるな 一緒に楽しもう

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桃梨 - BICHROME
作詞:桃梨(リル・プラクティカ) 作曲:ZUN 編曲:五条下位(SYNC.ART'S)

不滅とは「くりかえし」
ほとばしる熱と傷痕
出逢うかぎり身を裂いて
けれどわたし 呼吸を止めぬでしょう

あなたと廻る狭間でかえるものがある
二秒に一度の恋 塗りつぶしてゆけ

さあ わたしの未来を盗んでごらんよ
あなたの手で撃ち落とせると言うなら
さあ わたしの問に挑んでごらんよ
あなたがあなたでいるための条件


悲しむには遠すぎて
雨の気配さえ知りえない
天と地ほどの悠遠
だからふたり ひとつになれぬでしょう

それでも この世界で混ざり合うために
洗いたての心と紅唇があるの

さあ わたしの未来を盗んでごらんよ
あなたの手で撃ち落とせると言うなら
さあ わたしの弾をかわしてごらんよ
あなたがあなたでいるための条件


あなたと廻る狭間でかえるものがある
二秒に一度の恋 塗りつぶしてゆけ

さあ わたしの未来を盗んでごらんよ
あなたの手で撃ち落とせると言うなら
さあ わたしを好きに彩ってごらんよ
あなたがわたしといるための条件

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