kadonokiの歌詞置き場、資料室、倉庫です 音楽同人、東方Project、ゲーム系音楽が中心 コミケ・例大祭・M3・紅楼夢など、自主カラオケする時に便利かな? 過度の期待は・・・
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2024/11/01/Friday
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仲村芽衣子 - Vermilion sky
2010/11/09/Tuesday
作詞:仲村芽衣子 作曲:水夏える 編曲:水夏える(L-TYPE)
追いかけてゆく 光を
この手に抱きしめて・・・
遠く 地平線眺めてた
見えぬ先 希望孕んで
ずっと 置いてけぼりで
空は そっと鴇色に染めた
変わりゆく
イマが 遠ざかる
見慣れた姿に
嗚呼 壊れそうな儚さを 悟った
追いかけていく 時空で この手に掠めた
ぬくもりの在り処 探してる
生まれ挑んだ 軌跡が 守り抜く誓い
強く響かせてる 彼方へ
ただ 震えてたともし火を
消えぬよう そっと包んで
きっと まだ見ぬ空に
夢も 現実も映せずに
泣き出した
背中 撫で合って
重なるぬくもり
嗚呼 永久に離れないように 願った
動き始めた 世界で 描く地図広げ
迎える果てを 語り合おう
忘れたくない 確かに 手に残る火照り
守り続けられる このまま
二人でまた 地平線 指差して
生きた証 綴った全ての記憶
壊させたりしない 運命に
そう 望んだ道を Believe ここから
追いかけてゆく 光を この手に抱きしめ
遥かな静寂に 翔けぬける
進み始めた 未来が 踏みしめる大地
もう一度 強く
追いかけてゆく 時空で この手に掠めた
ぬくもりの在り処 探してる
辿り着くあの 刹那に 眺める先には
鮮やかな煌きが 差し込む
追いかけてゆく 光を
この手に抱きしめて・・・
遠く 地平線眺めてた
見えぬ先 希望孕んで
ずっと 置いてけぼりで
空は そっと鴇色に染めた
変わりゆく
イマが 遠ざかる
見慣れた姿に
嗚呼 壊れそうな儚さを 悟った
追いかけていく 時空で この手に掠めた
ぬくもりの在り処 探してる
生まれ挑んだ 軌跡が 守り抜く誓い
強く響かせてる 彼方へ
ただ 震えてたともし火を
消えぬよう そっと包んで
きっと まだ見ぬ空に
夢も 現実も映せずに
泣き出した
背中 撫で合って
重なるぬくもり
嗚呼 永久に離れないように 願った
動き始めた 世界で 描く地図広げ
迎える果てを 語り合おう
忘れたくない 確かに 手に残る火照り
守り続けられる このまま
二人でまた 地平線 指差して
生きた証 綴った全ての記憶
壊させたりしない 運命に
そう 望んだ道を Believe ここから
追いかけてゆく 光を この手に抱きしめ
遥かな静寂に 翔けぬける
進み始めた 未来が 踏みしめる大地
もう一度 強く
追いかけてゆく 時空で この手に掠めた
ぬくもりの在り処 探してる
辿り着くあの 刹那に 眺める先には
鮮やかな煌きが 差し込む
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龍5150、飛鳥、紫 - Shining Starlight
2010/11/08/Monday
作詞:龍5150 作曲:ZUN 編曲:龍5150
Star 誇りを懸けた戦いの時
Dive 弱さ捨て去り己を超えろ
Soul 激しく揺れる鼓動抱きしめ
Hart こみ上げてくる正義の心
さぁ飛びたて 星の船を目指し
煌いた火の華 暗闇を貫け
Light 妖の火が大地を照らす
Alive 無敵の姿 永久の命よ
Power みなぎる拳 運命-さだめ-を穿て
さぁ手をかざし 魔法を唱え打つ
火が点る眼差し 星屑打ち落とせ
明けゆく夜 地平の日差し 薄れてく闇が
零れた青 くしゃくしゃな白 昇る太陽
この体の中 流れる赤 加速していく鼓動
今虚空泳げ 両手広げて
力を解き放て (煌めく魔法) 夜が消える前に
Star 誇りを懸けた戦いの時
Dive 弱さ捨て去り己を超えろ
Soul 激しく揺れる鼓動抱きしめ
Hart こみ上げてくる正義の心
さぁ飛びたて 星の船を目指し
煌いた火の華 暗闇を貫け
走れ何も恐れずに!!
熱く滾る夢を燃やせ
響く声、銀河-そら-の彼方
魂、今強く燃え上がれ!!
Drive 目覚めの時だ 聖なる者よ熱く滾る夢を燃やせ
響く声、銀河-そら-の彼方
魂、今強く燃え上がれ!!
Light 妖の火が大地を照らす
Alive 無敵の姿 永久の命よ
Power みなぎる拳 運命-さだめ-を穿て
さぁ手をかざし 魔法を唱え打つ
火が点る眼差し 星屑打ち落とせ
叫べ何も振り向かず!!
迫る爆音を切り裂き
歌う声、届け彼方
魂、燃え尽きるまで
迫る爆音を切り裂き
歌う声、届け彼方
魂、燃え尽きるまで
明けゆく夜 地平の日差し 薄れてく闇が
零れた青 くしゃくしゃな白 昇る太陽
この体の中 流れる赤 加速していく鼓動
今虚空泳げ 両手広げて
力を解き放て (煌めく魔法) 夜が消える前に
走れ何も恐れずに!!
熱く滾る夢を燃やせ
響く声、銀河-そら-の彼方
魂、今強く燃え上がれ!!
叫べ何も振り向かず!!
迫る爆音を切り裂き
歌う声、届け彼方
今こそ己の壁を打ち破れ!!
intense shines, the last spell. ぶちかませ!!
Shining Starlight
熱く滾る夢を燃やせ
響く声、銀河-そら-の彼方
魂、今強く燃え上がれ!!
叫べ何も振り向かず!!
迫る爆音を切り裂き
歌う声、届け彼方
今こそ己の壁を打ち破れ!!
intense shines, the last spell. ぶちかませ!!
Shining Starlight
月子 - モノラル・キセキ(DigitypeSK mix)
2010/11/07/Sunday
作詞:Daisuke 作曲:Daisuke 編曲:Daisuke+DigitypeSK
ふと見上げた空は どこまでも高くて
ちっぽけなボクらの 願いを受け止めてる
「朝日の中 となり キミがいる幸せ」
今日もキミとボクを モノラルがつないでる
そっと離れた指 そっと近づく想い
”ずっとキミとの時間が ずっと続けばいいと”
何気ない会話で さみしさを埋める
「うさぎの時計が欲しくなるね」
ふと見上げた空は どこまでも高くて
透き通った青さに ボクらはすい込まれる
どんなに遠くても どんなに離れても
今日もキミとボクは キセキでつながってる
キミと出逢えたことで たくさんの夢に出逢えて
当たり前なコトが 特別だと気付いた
もっと色んなコトを キミと残していきたい
きっと虹色に染まる ふたりの未来
ふと見上げた空は どこまでも高くて
ちっぽけなボクらの 願いを受け止めてる
「朝日の中 となり キミがいる幸せ」
今日もキミとボクを モノラルがつないでる
ふと見上げた空は どこまでも高くて
透き通った青さに ボクらはすい込まれる
どんなに遠くても どんなに離れても
今日もキミとボクは キセキでつながってる
ふと見上げた空は どこまでも高くて
ちっぽけなボクらの 願いを受け止めてる
「朝日の中 となり キミがいる幸せ」
今日もキミとボクを モノラルがつないでる
ふと見上げた空は どこまでも高くて
ちっぽけなボクらの 願いを受け止めてる
「朝日の中 となり キミがいる幸せ」
今日もキミとボクを モノラルがつないでる
そっと離れた指 そっと近づく想い
”ずっとキミとの時間が ずっと続けばいいと”
何気ない会話で さみしさを埋める
「うさぎの時計が欲しくなるね」
ふと見上げた空は どこまでも高くて
透き通った青さに ボクらはすい込まれる
どんなに遠くても どんなに離れても
今日もキミとボクは キセキでつながってる
キミと出逢えたことで たくさんの夢に出逢えて
当たり前なコトが 特別だと気付いた
もっと色んなコトを キミと残していきたい
きっと虹色に染まる ふたりの未来
ふと見上げた空は どこまでも高くて
ちっぽけなボクらの 願いを受け止めてる
「朝日の中 となり キミがいる幸せ」
今日もキミとボクを モノラルがつないでる
ふと見上げた空は どこまでも高くて
透き通った青さに ボクらはすい込まれる
どんなに遠くても どんなに離れても
今日もキミとボクは キセキでつながってる
ふと見上げた空は どこまでも高くて
ちっぽけなボクらの 願いを受け止めてる
「朝日の中 となり キミがいる幸せ」
今日もキミとボクを モノラルがつないでる
池田奨 - closed rain
2010/11/06/Saturday
作詞:池田奨・未羽 作曲:LOOPTR@X 編曲:LOOPTR@X
刻む証は今でも届いているでしょうか
視線動かすこともできない私
その声、光も、かすかな足音さえも
感じることできるのに誰も気づかない
気だるい雨降りの午後3時 染み付く消毒液の匂い
真っ白な部屋響くリズムは無常
壊れた身体なす術もなく ただ時が過ぎるのを願った絶望の中
でもあなたが居た
伝えたくても伝えられない私にあなたは何を思う
2人の日々戻らないと思ったけど
優しく私に触れるたおやかな指先
囁かれた言葉は私だけのもの
誰にも邪魔されない 2人だけの時間
望み続けてやっと手に入れた鳥籠
奇跡など望まないから
このままでいい 無くしたくないよ
穏やかな時 静かに流れ
咲いて散るのが全てのさだめ
このまま永久に閉じ込めて 銀の雨
時計の針は止まることなく近づいてくる永遠の闇
少しづつ遠ざかり始めた2人
どうか奇跡をと願い始めた
もう一度愛しいその名 唇で辿るため
世界を気だるくまた優しくもする雨
まだ止まないで彼を引き止めてこのまま
足元のボーダーライン
諦めないで 無くしたくないよ
刻む証は今でも届いているでしょうか
視線動かすこともできない私
その声、光も、かすかな足音さえも
感じることできるのに誰も気づかない
気だるい雨降りの午後3時 染み付く消毒液の匂い
真っ白な部屋響くリズムは無常
壊れた身体なす術もなく ただ時が過ぎるのを願った絶望の中
でもあなたが居た
伝えたくても伝えられない私にあなたは何を思う
2人の日々戻らないと思ったけど
優しく私に触れるたおやかな指先
囁かれた言葉は私だけのもの
誰にも邪魔されない 2人だけの時間
望み続けてやっと手に入れた鳥籠
奇跡など望まないから
このままでいい 無くしたくないよ
穏やかな時 静かに流れ
咲いて散るのが全てのさだめ
このまま永久に閉じ込めて 銀の雨
時計の針は止まることなく近づいてくる永遠の闇
少しづつ遠ざかり始めた2人
どうか奇跡をと願い始めた
もう一度愛しいその名 唇で辿るため
世界を気だるくまた優しくもする雨
まだ止まないで彼を引き止めてこのまま
足元のボーダーライン
諦めないで 無くしたくないよ
蒼衣 - タマシイノオト
2010/11/02/Tuesday
作詞:黒岩サトシ 作曲:ZUN 編曲:K2(C-CLAYS)
いつまでも消えはせず残る思念は
不可思議な音立て探し続ける
いつの間にか消え去るパズルのピース
見つかることはないだろう 知ってる
再び出会う願いも叶わない それならばここから響かせ続けよう 魂の音を
奏でたい旋律は虚空の中へと散り往く
届かない音で構わない
伝えたい想いならたった一人のためだけに
どれだけの時が流れ去っても
生まれた時から持つ楽器を抱いて
想いを馳せるのはいつの頃だろう
何も変わらずにいるこの姿見て
どんな表情(かお)をするのだろう どこかで
耳を澄ましているのかもしれない それならばここから響かせ続けよう 魂の音を
奏でたい旋律は極楽の先へと昇る
往き過ぎた音で構わない
伝えたい想いならたった一人のためだけに
どれだけの距離が離れていても
誰が聴いているのかなど 小さなことだろう
まだ鳴り止ませはせず 出来ることはただ一つ
奏でたい旋律は奈落の彼方へと向かい
沈み往く音で構わない
伝えたい想いならたった一人のためだけに
その居場所がわからなくても
終わることを知らない魂のざわめきが今
虹色の調和を煌かせて
いつまでも消えはせず残る思念は
不可思議な音立て探し続ける
いつの間にか消え去るパズルのピース
見つかることはないだろう 知ってる
再び出会う願いも叶わない それならばここから響かせ続けよう 魂の音を
奏でたい旋律は虚空の中へと散り往く
届かない音で構わない
伝えたい想いならたった一人のためだけに
どれだけの時が流れ去っても
生まれた時から持つ楽器を抱いて
想いを馳せるのはいつの頃だろう
何も変わらずにいるこの姿見て
どんな表情(かお)をするのだろう どこかで
耳を澄ましているのかもしれない それならばここから響かせ続けよう 魂の音を
奏でたい旋律は極楽の先へと昇る
往き過ぎた音で構わない
伝えたい想いならたった一人のためだけに
どれだけの距離が離れていても
誰が聴いているのかなど 小さなことだろう
まだ鳴り止ませはせず 出来ることはただ一つ
奏でたい旋律は奈落の彼方へと向かい
沈み往く音で構わない
伝えたい想いならたった一人のためだけに
その居場所がわからなくても
終わることを知らない魂のざわめきが今
虹色の調和を煌かせて
三澤秋 - Hydrangea
2010/10/09/Saturday
作詞:三澤秋 作曲:ZUN 編曲:Tsukasa(Sound Online)
君がひとつ残したのは 笑顔の魔法
いつか綺麗な花を咲かせる きっと
ささやくように奏でるのは 光の魔法
いつも行く手を照らす
ひとりきりで過ごす時をいくつ数えて
迷いながらもたどり着けたの ここに
冷たく降る涙の雨 受け止めながら
凛と佇む花も 君がいない濡れた街も
あの日からただ色褪せていったけれど 今なら
モノクロの悲しみを抱きしめて
彩りの喜びに変えてゆける
思い出してもう一度 見失った色を
哀しい雨が心を伝う夜には 君を想うから
ねえ みんなの声が優しく呼んでくれている
もう大丈夫だよ 今はひとりじゃない
思い出してもう一度 忘れていた唄を
胸の奥が切なくて痛む夜にも 星に唄うから
雲の道に虹の橋 光に満たされて
涙の痕 透明な波紋の中に空を描き出す
君がひとつ残したのは 笑顔の魔法
また会える日が来るよ
温かい涙の雨 受け止めながら
いつか綺麗な花が咲く頃 きっと
君がひとつ残したのは 笑顔の魔法
いつか綺麗な花を咲かせる きっと
ささやくように奏でるのは 光の魔法
いつも行く手を照らす
ひとりきりで過ごす時をいくつ数えて
迷いながらもたどり着けたの ここに
冷たく降る涙の雨 受け止めながら
凛と佇む花も 君がいない濡れた街も
あの日からただ色褪せていったけれど 今なら
モノクロの悲しみを抱きしめて
彩りの喜びに変えてゆける
思い出してもう一度 見失った色を
哀しい雨が心を伝う夜には 君を想うから
ねえ みんなの声が優しく呼んでくれている
もう大丈夫だよ 今はひとりじゃない
思い出してもう一度 忘れていた唄を
胸の奥が切なくて痛む夜にも 星に唄うから
雲の道に虹の橋 光に満たされて
涙の痕 透明な波紋の中に空を描き出す
君がひとつ残したのは 笑顔の魔法
また会える日が来るよ
温かい涙の雨 受け止めながら
いつか綺麗な花が咲く頃 きっと
都築きせの - 鳳仙花
2010/10/05/Tuesday
作詞:Ikko Nakao 作曲:ZUN 編曲:おこじょ(eS=S)
可憐に描かれ往くのは花弁
美しさの刹那 秋澄みて
蕾に託す 望み
貴方に逢える気がしたのさ
彷徨う浮船のような心は
釣舟草のようとなりて
今は亡き人を 想う
貴方を紅く染め上げても
吹き溜まりの風が 木の葉
揺らす夜に忍び寄る
季節が口ずさむ唄に
重ねては 彼方に映し出そうとするけれど
秋雨止まず 景色に泥(なず)む
暮れゆく洛陽(らくよう) 溶けてしまうよ
曖昧に
記憶の帳(とばり) 潜るから
面影はほのかに 微笑んで
孤独に陥る 余韻
黄昏も隠しきれぬのか
霞がかる靄(もや)が包む この身を
冷たく差す隙間風にて
生き心地を奪われる
涙も夢幻(ゆめまぼろし)の如く
打ち上げた偽善を 射抜く
流れ星に痛み散る
貴方が朽ち果てた影で
賛美歌は 名も無き誰かの為に歌われた
幸福論も数え終われば
安らかに眠れ 白雪舞いゆく
冷たく
無音に嘘を彩れば
戯言の未来が華やいだ
助けを求めど 無言
仮初めの時は巻き戻り
理屈で固められた方程式
零と壱にて創られる
触れ合う それだけでも駄目だというのか
神様
悲しいほどに透き通る
冬空の三角 追い回す
眼に映るものは 那由他(なゆた)
誰かが口ずさんだ唄は
雑音
燻(いぶ)し銀は研ぎ澄ませど
映えること無き赤瓜花(せきそうか)
今でも 貴方に逢える気がしてしまうんだよ
可憐に描かれ往くのは花弁
美しさの刹那 秋澄みて
蕾に託す 望み
貴方に逢える気がしたのさ
彷徨う浮船のような心は
釣舟草のようとなりて
今は亡き人を 想う
貴方を紅く染め上げても
吹き溜まりの風が 木の葉
揺らす夜に忍び寄る
季節が口ずさむ唄に
重ねては 彼方に映し出そうとするけれど
秋雨止まず 景色に泥(なず)む
暮れゆく洛陽(らくよう) 溶けてしまうよ
曖昧に
記憶の帳(とばり) 潜るから
面影はほのかに 微笑んで
孤独に陥る 余韻
黄昏も隠しきれぬのか
霞がかる靄(もや)が包む この身を
冷たく差す隙間風にて
生き心地を奪われる
涙も夢幻(ゆめまぼろし)の如く
打ち上げた偽善を 射抜く
流れ星に痛み散る
貴方が朽ち果てた影で
賛美歌は 名も無き誰かの為に歌われた
幸福論も数え終われば
安らかに眠れ 白雪舞いゆく
冷たく
無音に嘘を彩れば
戯言の未来が華やいだ
助けを求めど 無言
仮初めの時は巻き戻り
理屈で固められた方程式
零と壱にて創られる
触れ合う それだけでも駄目だというのか
神様
悲しいほどに透き通る
冬空の三角 追い回す
眼に映るものは 那由他(なゆた)
誰かが口ずさんだ唄は
雑音
燻(いぶ)し銀は研ぎ澄ませど
映えること無き赤瓜花(せきそうか)
今でも 貴方に逢える気がしてしまうんだよ
Annabel - スターゲイザー
2010/09/27/Monday
作詞:iyuna 作曲:iyuna 編曲:伊吹ユキヒロ(solfa)
西の夜空 白く輝いてる
無数の流れ星
広い大地の何処か遠くで
眠りにつく君と眺めた
名前も知らない 姿だって分からない
ハンドルネームだけの
出会いは架空の世界
好きなものの話 外で出来ない
僕の寂しさ溶かす 優しさ
南の夜空 赤くきらめいてる
蠍のアンタレス
2人を繋ぐ 僕はスターゲイザー
この想い 君に届けるよ
他愛ない会話 夜中まで続いても
明日の仕事が 辛くても構わないんだ
ゼロとイチでできた バーチャルシグナル
だけどこの感情は 嘘じゃない
東の夜空 3つ瞬いてる
大きなトライアングル
2人を繋ぐ 僕はスターゲイザー
光る夢 君と描きたい
空を見上げて 一緒に誓い合う
ペルセウス座流星
広い大地の何処か遠くで
眠りにつく君に捧げたい
北の夜空 ずっと照らしている
永遠の北斗七星
2人を架ける 僕はスターゲイザー
手をとって 君と歩いてく
西の夜空 白く輝いてる
無数の流れ星
広い大地の何処か遠くで
眠りにつく君と眺めた
名前も知らない 姿だって分からない
ハンドルネームだけの
出会いは架空の世界
好きなものの話 外で出来ない
僕の寂しさ溶かす 優しさ
南の夜空 赤くきらめいてる
蠍のアンタレス
2人を繋ぐ 僕はスターゲイザー
この想い 君に届けるよ
他愛ない会話 夜中まで続いても
明日の仕事が 辛くても構わないんだ
ゼロとイチでできた バーチャルシグナル
だけどこの感情は 嘘じゃない
東の夜空 3つ瞬いてる
大きなトライアングル
2人を繋ぐ 僕はスターゲイザー
光る夢 君と描きたい
空を見上げて 一緒に誓い合う
ペルセウス座流星
広い大地の何処か遠くで
眠りにつく君に捧げたい
北の夜空 ずっと照らしている
永遠の北斗七星
2人を架ける 僕はスターゲイザー
手をとって 君と歩いてく
仲村芽衣子 - ツキヨニサラバ
2010/09/26/Sunday
作詞:黒岩サトシ(君の美術館) 作曲:ZUN 編曲:五条下位(SYNC.ART'S)
白く枯れ果てた海
夢に浮かぶのは
水面が映す想い
黒く濁るから?
何を”穢れるもの”と
決めることも無く
幾千の時辿り
この地に降り立つ
この心駆け巡る
罪の記憶だけ
時間と共に薄れず・・・
月は輝いて
時を経て変わらない
満ちて欠ける月なら
背を向けて消えて往く時を・・・
また振り返るのなら
その形を変えさせ
どこへ誘うのだろう
月夜を想う
戯れ拒む想いが
築く理想の地
今は何を求めて
宇宙に歪み往く
時を重ねる度に
確かなものなど
ぼやけてゆくのか
まだ答えは判らず
いつの間にか傷付く
心の嘆きが
降り積もって往くなら
月は翳るのか
様々に色を変え
惑わすその光が
絶えることも無くまた照らす・・・
雲間の輝きさえ
心を奪うのなら
ただ黒く染まり往く
闇夜を想う
過ぎ去る時を見つめ
独り空を見上げる
光浴び何を今想う
幾多の心映し
それを否定するなら
いっそ忘れ去ればいい月を・・・
時を経て変わらない
満ちて欠ける月なら
背を向けて消えてゆく時を・・・
闇夜照らす光が
ないなら星の光
集め輝き戻す
月夜にさらば
白く枯れ果てた海
夢に浮かぶのは
水面が映す想い
黒く濁るから?
何を”穢れるもの”と
決めることも無く
幾千の時辿り
この地に降り立つ
この心駆け巡る
罪の記憶だけ
時間と共に薄れず・・・
月は輝いて
時を経て変わらない
満ちて欠ける月なら
背を向けて消えて往く時を・・・
また振り返るのなら
その形を変えさせ
どこへ誘うのだろう
月夜を想う
戯れ拒む想いが
築く理想の地
今は何を求めて
宇宙に歪み往く
時を重ねる度に
確かなものなど
ぼやけてゆくのか
まだ答えは判らず
いつの間にか傷付く
心の嘆きが
降り積もって往くなら
月は翳るのか
様々に色を変え
惑わすその光が
絶えることも無くまた照らす・・・
雲間の輝きさえ
心を奪うのなら
ただ黒く染まり往く
闇夜を想う
過ぎ去る時を見つめ
独り空を見上げる
光浴び何を今想う
幾多の心映し
それを否定するなら
いっそ忘れ去ればいい月を・・・
時を経て変わらない
満ちて欠ける月なら
背を向けて消えてゆく時を・・・
闇夜照らす光が
ないなら星の光
集め輝き戻す
月夜にさらば
有馬美咲 - 私の全ては歌で出来てる
2010/09/25/Saturday
作詞:有馬美咲(みさきんぐだむ) 作曲:ZUN 編曲:セリカ
歌が私に教えてくれたこと
喜び 憂いも言葉を越えて伝えられるのだと
奏でるメロディ 大空を震わせる
吐き出す感情 熱を増していく
歌が私に与えてくれたもの
哀しみ 痛みも強さに変える本当の強さを
零れそうな月 激しさで狂わせる
私の全ては歌で出来てる
歌が私に教えてくれたこと
小さな幸せ そして寂しさ伝えられるのだと
高鳴る鼓動が海原を駆け抜ける
広がる歓声 嵐に変わる
歌が私に与えてくれたもの
誰より優しく 誰より深い畏れと慈しみ
零れそうな月 激しさで狂わせる
私の全ては歌で出来てる
歌え 歌え 歌え 歌え
終わることのない宴で
歌え 歌え 歌え 歌え
いつか果てて灰になるまで
さあ
命を燃やして伝えたい想いがある
魂たぎらせ この歌を歌い続ける 私は
零れそうな月 激しさで狂わせる
私の全ては歌で出来てる
歌が私に教えてくれたこと
喜び 憂いも言葉を越えて伝えられるのだと
奏でるメロディ 大空を震わせる
吐き出す感情 熱を増していく
歌が私に与えてくれたもの
哀しみ 痛みも強さに変える本当の強さを
零れそうな月 激しさで狂わせる
私の全ては歌で出来てる
歌が私に教えてくれたこと
小さな幸せ そして寂しさ伝えられるのだと
高鳴る鼓動が海原を駆け抜ける
広がる歓声 嵐に変わる
歌が私に与えてくれたもの
誰より優しく 誰より深い畏れと慈しみ
零れそうな月 激しさで狂わせる
私の全ては歌で出来てる
歌え 歌え 歌え 歌え
終わることのない宴で
歌え 歌え 歌え 歌え
いつか果てて灰になるまで
さあ
命を燃やして伝えたい想いがある
魂たぎらせ この歌を歌い続ける 私は
零れそうな月 激しさで狂わせる
私の全ては歌で出来てる
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